子どもの頃はもっと目がよかったはず?
潜在意識を通じて、視力や目の機能の回復をはかります。インナーチャイルドの「目」は、物の見方も象徴します。ワークを体験することで、日頃の物の捉え方、価値観、目を通してかかわるすべての物事に変化をもたらすでしょう。
目は心の窓です。
【こんなときにお勧めします】
・目が疲れやすい
・視力や目の働きがよくない
・インナーチャイルドに逢いたい
・物の見方や視野を広げたい
・ストレスを軽くしたい
【ワークの構成】
(導入解説)インナーチャイルドと視力について→ライティング・ワーク→3つの視力回復ワーク「ライム色のメガネ→過去の視力→ネイチャーヒーリング」→今現在へ