漠然とした恐れ、未来を心配するときの予測恐怖、過去からくる恐れ、特定の人物や出来事に対する恐れ・・・「恐れ」と認識するすべてに有効なセラピーです。
多くの「恐れ」はヴァーチャル想念です。必要な恐れとムダな恐れを分別しましょう。
恐れの解放のテーマでは、恐れを発している「分身」とワークします。
【こんなときにお勧めします】
・漠然と怖い
・先々を考えると怖い
・特定の人物に恐れを抱く
・恐れを感じる出来事や役割がある
・恐がりだと思う
・恐れがなければもっと前向きになれると思う
・恐れの正体を知りたい
【ワークの構成】
(導入解説)→「恐れの分身」→「揺らぎの椅子」
【用意するもの】
椅子1脚