親子関係を改善するセラピー 子どもの立場から
大人になっても、親との関係に思い悩む子供たちはとても多いようです。成人し、親元を離れてから、新たな精神的自律の時期があります。

親との良好な関係は、人間関係全般に反映する

親との関係を思い悩んだり、もっとよい関係でありたいと思う方のためのセラピー。

いろいろ改善しようと努力をしたけれど、どうもうまくいかないなら、親に対する見方や受け止め方法を変えるときです。意識に眠る親子関係のプログラムを書換えましょう。

そして、親との関係が良好になったとき、本当の意味であなたが自立したといえます。

【こんなときにお勧めします】

・親との関係が難しい

・昔の家族や家庭環境が辛かったり苦しかった

・親ともっと良好な関係になりたい

・親子の問題が人生のしこりになっている

・自身の子どもとの関係を良好にしたい(自分の親との関係を焼き直ししているようだ)

【ワークの構成】

(導入解説)ワーク3つ「親子関係のリフレーミング」「回想シーン」「海辺の地図」 今現在へ

 

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