性格改善プログラム
真の意味で、良い性格・悪い性格は存在せず、いかに活かすか次第かもしれません。まずはあるがままの性格=個性をとらえてみましょう。

「自分が嫌い」なんて、人生勿体ない!

「自分の性格が好きではない」「性格のために損をしている」

そのように感じるなら、思い切って本来の性格に向き合ってみましょう。

改善したい性格の核を引き出す「サブパーソナリティ」、性格のバランスをとる「性格の中和」、他人を鏡にしている「投影の鏡」、新たな個性の種を植える「パーソナリティの種」、いずれも驚くほどパーソナリティや性格表現をのびやかにします。

【こんなときにお勧めします】

・自分の性格がきらいだ

・性格を変えたい

・以前よりいやな自分になったと感じる

・性格やパーソナリティが原因で人間関係が難しい

・他人の性格や個性が気になる

・良好な人間関係を築きたい

・自分らしい個性、性格を知りたい、磨きたい

【ワークの構成】

(導入解説)「サブパーソナリティとの対話」「性格の中和」「投影の鏡」「新しいパーソナリティの種」

【用意するもの】

自分が座る椅子1脚、空の椅子1脚、上半身が映る鏡か大きめの手鏡、ミネラルウォーター、グラス、もしあれば赤色と青色の付箋紙

 

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