親の立場であるあなたから、自身の子どもとの関係を改善していきます。
子どもは成長とともに、本質を親に出せなくなることがあります。本来の核となる「正直な子ども」と対話をします。また、自分自身の育ってきた家庭環境も見直していきましょう。思い込みで子どもと接してしまった盲点に気付くかもしれません。
最後に、家族や人間関係全般とのリレーションヒーリングを行ないます。
【こんなときにお勧めします】
・子どもの気持ちがよくわからない
・どう接していけばいいのかわからない
・子どもが言うことをきかず反抗的だ
・家族の中でケンカや多い
・子どもの進路に迷う
・子どもと距離感を感じる
【ワークの構成】
(導入解説)→ワーク3つ「コア・チャイルド」→「親子のアルバム」→「樹の下の家族」→ 今現在へ