ご先祖様のことを思うとき、自分自身のルーツと深く向き合っています。
「すでに他界された身内はどうしているのだろう?」「お話をしたい」「助けてほしい」
そんなときに、安全に対面しコミュニケーションをとるためのタイトルです。生きること、死を迎えることの意味と深い部分でつながるかもしれません。
愉しい再会になるでしょう。
【こんなときにお勧めします】
・ご先祖様や亡くなった身内のことをよく考える
・亡くなった身内の残像や霊を見る、または気配を感じる
・夢に身内が現れる
・自分のルーツを大切にしたい
・ご先祖様に会ってみたい
・自分を守護してほしい
・家族やきょうだいに問題が多い
・身内の生活や問題を背負っている
【ワークの構成】
(導入解説)→椅子と必要であればお塩の準備→ワーク→今現在へ
【用意するもの】
椅子、お清めのお塩が必要であれば、和紙か白い紙に盛り塩を4つ(安全な場所であったり、しきたりにこだわりがなければ盛り塩は必要ありません)