現代では、「脳が疲れている状態」について、知識として見聞きする機会が増えています。たとえば、思考がフリーズしたように、ぼんやりして考えがまとまらない、集中力や判断力が落ちてミスが増える、といった状態です。
実際のところ、脳は疲れを自覚しにくい器官だと言われています。脳そのものが疲労していても、疲労感が遅れて現れたり、限界に近いところまで動き続けようとしたりする特徴があるようです。もし疲れをすぐに自覚して停止してしまったら、人間の機能としては不都合もあるのかもしれません。
そのかわりに、脳の疲労は、身体のだるさや精神的なやる気の低下、イライラなど、ストレスやメンタルの不調のような形で受け取られることがあるとも言われます。
全身の機能はつながっていますので、厳密に脳疲労だけを切り分けて特定し、自分の場合にはそれがどこに、どのような形で現れるのか、あるいは時差や反応の鈍さがあるのかに気づくのは、簡単ではないかもしれません。
また、「自覚」する私たちの意識の領域にすべてを委ねることも、身体にとっては負荷が高く、自分の意思でどうにかしようとしすぎることで、不都合が起こることもあります。たとえば、心臓の鼓動を意思で直接コントロールできないのと似ています。
そのような身体の働きに対して、ヒプノセラピーで体験する意識状態は、意思を保ちながらも、状態の変化を潜在意識に委ねやすいものです。無意識は、自然な回復力や治癒力を支える土台にもなります。
脳の疲労といっても、臓器や全身の体調と連動している部分があるなら、ホリスティックに働きかけていくことは自然なことだと言えるでしょう。
瞑想には、リラックスや集中を促す働きがあり、ヒプノによる潜在意識への働きかけとも相性がよいのです。
なお、体験中に「脳がちゃんと休んでいるのだろうか」と気にする必要はまったくありません。
コンテンツ紹介文より
思考が止まらないとき、頭や脳の疲れを感じるときに、深い休息へ導くヒプノ瞑想です。
ヒプノセラピーと瞑想の要素を取り入れた誘導で、やりかけのタスクや緊張を静かに手放し、脳から全身、内臓へとやさしく休息を広げていきます。脳を休めるアファメーションを通して、体験後はすっきり活動しても、そのまま心地よい眠りに入っても大丈夫。今のあなたに必要な脳の安らぎへと導きます。
誘導の流れ
- タスクや、デジタル情報、思考の画面を閉じる
- 呼吸を深めながら、全身の輪郭を意識でなぞる
- 百会(頭頂部)ー頭皮ー頭蓋骨ー脳幹ー上体ーにかけて力を緩める
- 脳疲労と繋がる臓器・循環機能・代謝を光の道筋でつなぐイメージ
- 光のゆりかごのなかで、日常の時計をとめる
- 3つのアファメーション
- 150秒の休息(アファメーションのサブリミナル音声)
2026年4月15日より配信開始
[audible] (4月7日より予約開始) [Amazon]
2026年5月15日より配信開始 [audiobook.jp]
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